私の考えるスーパーエンジニア
はじめに
これはポエムです。自分が目指すエンジニアとはなんなのか向き合いたいと思い書いてみました。殴り書きです。
スーパーエンジニアの振る舞い
- スーパーエンジニアは誰よりも早くリリースができる。機能のヒアリング、要件定義、設計、開発などひっくるめて誰よりも早い。
- スーパーエンジニアはプロダクトを作るための技術を知っている。インフラ、DB、サーバサイド、フロントエンド、モバイルを、完全なできではないものの一通り一人で作ることができる。
- スーパーエンジニアはビジネスサイドの人間と会話できる。作りたいものを一緒に考えられる。
- スーパーエンジニアはネガティブでない。常に自分の力で状況を前に進められる。
- スーパーエンジニアは最新技術をキャッチアップしている。枯れた技術と最新技術の選定のバランスが良い。
- スーパーエンジニアは適切な設計ができる。場合によってそれなりな設計ができる。変な設計や必要以上に凝った設計をしない。
- スーパーエンジニアは体力がある。いざというときにハードワークできる。
- スーパーエンジニアは家族を大切にする。それによって自分が仕事に集中できる状況を作ることができる。
- スーパーエンジニアは人に仕事を任せることができる。人を信頼し、エンパワーし、適切なフィードバックを与える事ができる。
- スーパーエンジニアは問題解決をする。やり方は問わない。
参考
自分の尊敬するエンジニアの振る舞いを元に、以下の記事をみながら書きました。
まとめ
スーパーエンジニアになるため、1歩1歩進んでいきたい。